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JETRO 海外専門家 Import Specialist 3
2011-04-19 Tue 00:00
自分がまさかJETROでお仕事させていただくなんて想像もしていなかった頃。

やっと新幹線や東京にドキドキしなくなった田舎者だった。


初めての海外旅行は、ユナイテット航空。
成田→ロス
席は一番後ろ。

おなかをすかせて飛行機にのってしまい、
何度も、何度も

「ごはんはまだ?」
「ごはんは??」

と聞いた。


「アイムハングリー」

と言い続けてたら、アメ玉くれた。



やっとごはんの時間、いいニオイがしてる。

ピーフorチッキン
ビーフorチッキン

とまわってくるクルクルパーマの大きなCAさんに心の中で、

チキン・・・チキン・・・と繰り返してた。

やっと自分の番が来た。


「チッキンッ」と叫んだら、

「ノー、ビーフ」


バーンとトレイは置かれた。

チキンはなくなったらしかった。。。


・・・続く


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JETRO 海外専門家 Import Specialist 2
2011-04-18 Mon 00:00
勘違い女の続き。

仕事は、日本で人気がでそうな海外のインテリア雑貨、生活用品、アート、
ステーショナリーなどの会社と商談して、日本に紹介することだった。

勤めていた会社から、JETROに出向。

フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガルを中心に、20ヶ所くらいに滞在。



仕事のスケジュール、アポイントは全て決まっていた。

毎日スケジュール表を渡される。
だいたい一日6~8社と打ち合わせ。

朝8時くらいにホテルにお迎えの車が来て、夜10時頃ホテルに送ってくれる。

帰ったら、一日平均5~60枚のレポートを書く。

朝食は、たいてい豪華なビュッフェスタイル。
焼きたてのパンや数種類のスープ。10種類くらいのフルーツ。
卵料理やソーセージはシェフがその場で焼いてくれる。

和食のごはんやお味噌汁、お漬け物、時にはお粥まで用意してあったりした。

部屋においてある便箋や封筒には、金色の箔押しや型押しが。
いいお部屋だとステーショナリーも違う。

バスルームには、入浴剤はもちろん、爪やすりまで。
お風呂の後は、もちろんふかふかのバスローブをまとって。

ベットはたいていキングサイズ、もしくは、ツインルームのシングルユース。
ソファーが置いてあったり。机が別室にあったり。
または、家具がアンティークだったり。
ほとんど見る時間はなかったけど、TVは家具の中に隠れていたりした。

部屋にも、花やフルーツや飲み物が用意されていたり。


ホテルのスタッフはすれ違う時には必ず道をあけて微笑んでくれる。


毎日くたくただったけど、充実した楽しい日々。




まるでどこかの企業の社長や、お姫様のような扱いに、私はますます勘違いしていく。



・・・・続く。
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JETRO 海外専門家 Import Specialist 1
2011-04-16 Sat 00:00
雑貨とインテリアのバイヤーだった頃、JETRO の Import Specialistとして
欧州20ヶ所くらいに行かせていただいた。

飛行機は、ビジネスクラスか、ランクアップしてファーストクラスに搭乗させて
いただいたこともあった。

ちなみに当時のANAの東京→フランスのファーストは、席に薔薇の生花が一輪。
シートは寝返りできる広さで、食事のときには、白い麻のリネン。
フランス料理か懐石料理が選べてデザートは20種類くらいトレイから選び放題
だった。

この世で一番優しくて親切で美しいCAさんは、いつも私をそっと見守ってくれて
夢のようなフライトはあっと言う間だった。

空港に到着すると、現地のJETROの方がお迎えに来てくださる。


ホテルは、インターコンチネンタルとかシェラトンとかの一流ホテル。
私がロビーに到着すると、ラウンジのビアニストは、「桜」を演奏してくれたりして。

調子にのって微笑んでみたり。(皇族にでもなった気分だった・・・)




生まれて初めてのVIP待遇に、私はすっかり舞い上がり、勘違い女と化していった
のであった。



・・・続く。


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